2003年5月4日
第127回 天皇賞(春)
"弾丸シュート"と形容された馬がいた。
「サッカーボーイ」。
1988年のマイルチャンピオンシップでその名どおりの末脚を繰り出して勝利を挙げ、昭和の最後を飾った名馬の1頭である。
フランスのマイルG1、ジャック・ル・マロワ賞を勝利したディクタスを父に持ち1985年4月28日にサッカーボーイは生を受けた。その体は牧場の同年代のどの馬達よりも小さかったが、気は荒く人間に対してさえも反抗するような素振りを見せた。毛色も珍しく、体毛は鈍い金色を放ち、美しく垂れた尾は陽光を受けて輝いていた。
日本軽種馬登録協会に登録される馬のうち、僅か0.7%しかいない栃栗毛(とちくりげ)と呼ばれる毛色の美しさは多くの人々を魅きつけた。
Photo Data:(C)Carrot Lunch
無論、皆を魅きつけたのは容姿だけではない。その強さだった。
新馬戦ではスタートで出遅れるも、すぐさま先頭にたち、後続を楽々9馬身も置き去りにしてゴール。続く函館3歳Sでは出遅れたうえに流れにも乗れず4着に敗れてしまったものの、もみじ賞では再び10馬身差の圧勝。他馬とまるで次元の違う走りに人々は酔いしれた。

非凡な能力と荒々しい気性。陣営を悩ませたのはこれだけではなかった。サッカーボーイは蹄が大変弱く、裂蹄を頻繁に患った。爪が薄くて割れやすく、厩務員は毎日のように蹄に湿気を与えるため粘土を蹄に詰め、削蹄には十分な注意と時間を費やした。しかしこれほどの努力をしていながらもサッカーボーイの類い稀なる瞬発力は蹄に負担をかけ、しばしレース間隔が空いてしまう事を余儀なくされた。
そして関係者の努力の末に迎えた阪神3歳S。現在の阪神JFの前身で、関西の3歳(現2歳)ナンバーワンを決定する牡牝混合のG1レース。関西トップクラスの評価を受けていたサッカーボーイも当然ここに出走した。
今回は出遅れる事も無く先行勢にとりついて折り合い、直線に入るとあっさり先頭に立ち後続を引き離した。G1だというのに8馬身差の圧勝。叩き出した時計は16年ぶりの更新となるレースレコードだった。観衆の眼はその凄まじい強さと美しい馬体に釘付けにされた。
阪神3歳Sを勝ったサッカーボーイは1987年度最優秀3歳牡馬に選出され、やがて訪れる春のクラシックに備え休養にはいった。
1988年3月。「西の王者」が次に観衆の前にその美しく荒々しい姿を表したのは弥生賞だ。中山競馬場の改装工事の為、この年の弥生賞と「本番」皐月賞は長い直線の東京競馬場でおこなわれる事になり、末脚が素晴らしいサッカーボーイが有利と思われていた。
東京で待ち受けていたのは昨年の「東の王者」サクラチヨノオーだ。
新馬戦、芙蓉特別と連勝し、朝日杯3歳Sを1番人気で勝利したにもかかわらず、サッカーボーイの鮮烈な印象に勝てず最優秀3歳牡馬のタイトルを受ける事ができなかった為、ここでの雪辱に大きな期待がこめられていた。
レース間隔が空いたサッカーボーイは痛恨の出遅れ。対するサクラチヨノオーは押し出されるように先頭に立つとレースを進めていく。後方のサッカーボーイを警戒して圧力をかける馬もおらず、悠々とコーナーをまわり、余力十分に府中の直線を駆け抜けていくこの馬を捉える事は、サッカーボーイの末脚といえども容易ではない。結果は3着惨敗。今度はサッカーボーイが本番で雪辱を期す事となった。
皐月賞に向けて調整が続けられていたサッカーボーイを悲劇が襲った。運動中に石を踏んでしまい、蹄が割れてしまったのだ。そのうえ傷口から菌が入り、飛節炎までも発症してしまった。これにより皐月賞への出走は断念せざるをえなくなった。サッカーボーイ不在の皐月賞を制したのはサクラチヨノオーでもなく1番人気モガミナインでもなく伏兵ヤエノムテキ。後に、同じ東京芝2000Mで行われる天皇賞・秋でレコード勝ちを収める事になる馬である。

こんな状態で東京優駿には間に合うのか。いや、間に合わせなければならない。陣営は飛節炎の根治に向けて重大な決断を下した。飛節炎の原因となっている細菌を殲滅する為に大量の抗生物質を投与したのだ。効果は覿面に現れ、飛節炎は完治に向かっていった。
しかし残念な事に抗生物質は細菌だけでなく、サッカーボーイの体にも悪影響を与えた。一部の患部が快方に向かったのに対し全体的な体調としては悪化の方へと向かってしまった。
東京優駿まで間隔が空かないように次走はダービートライアルNHK杯(G2)に決められた。皐月賞と同じ東京芝2000M。鞍上は名手河内洋騎手へと乗り替わった。相手関係を考えれば負けられないレースだ。だが万全とは言えない体調の為か、断然の1番人気を裏切り4着に敗れてしまった。
弥生賞、NHK杯と1番人気で惨敗したが多くのファンがまだサッカーボーイを信じていた。東京優駿での単勝は5.8倍。2番人気のヤエノムテキが6.4倍なのだからさほど大きな差ではないがファンは1番人気で迎えたのだ。しかしここでもサッカーボーイはファンの期待を大きく裏切る事になる。パドックから激しくイレ込み、レースに向かってもまるで走る素振りをみせず、屈辱の15着という着順に敗れてしまった。このレースに勝利したのはサクラチヨノオー。メジロアルダンとの壮絶な叩き合いを制し、後に名勝負と語られる東京優駿の勝者となった。

Photo Data:(C)Carrot Lunch
無惨な敗北を喫し、次の目標となったのは中日スポーツ賞4歳S。東京優駿で1番人気に支持された馬がローカルからの再出発。しかも1番人気をヤエノムテキに譲る事になったが、ついにここでサッカーボーイが復活の兆しを見せる。直線大外から伸びてきてヤエノムテキを差し切り1/2馬身の着差をつけた。
次に出走したのは函館記念。やはりローカルのしかもG3レースなのだが、ここには海外から帰ってきたばかりのシリウスシンボリ、前年牝馬2冠を獲得したマックスビューティ、前年の東京優駿勝馬メリーナイスといった錚々たる顔ぶれが揃っていた。この中に入っても前走、復調気配を窺わせたサッカーボーイは断然の1番人気に支持されるのである。
圧巻。サッカーボーイは凄まじい走りで強豪馬達を捩じ伏せた。スタート直後は後方からの競馬だったが、ハイペースの流れにも拘わらずグイグイと進出し先行勢に加わり、直線に入る頃には早くも先頭に。驚く事にここから更に加速し先頭のままゴールした。2着のメリーナイスにつけた着差は5馬身。勝ち時計は、これまでの芝2000Mの日本レコードを0.5秒も上回っていた。

完全復活を遂げた名馬の活躍に競馬界は湧いた。次はどのレースに出るのか。芝2000Mで日本レコードを出すほどだから天皇賞・秋なのか。それとも春に苦杯を嘗めたクラシックの最後のひとつ菊花賞か。結論は出ないままサッカーボーイの次走は京都新聞杯となったのだが、ここでまたも悲劇に見舞われる。レース間近になって軽度の捻挫を発症、結局このどちらのG1にも出走する事はかなわなかったのである。
出走する事になったのは京都競馬場で開催される芝1600MのG1戦、マイルチャンピオンシップ。函館記念から3ヶ月もの間隔が空いてしまったが、やはり1番人気の支持である。ここまでに見せてきた高い競走能力が与えた印象は易々と薄れるものではない事の証明だ。2番人気にはスワンS勝ちのシンウインド。大阪杯に勝ち、G1でも好走していたフレッシュボイス、京王杯AH勝ちのホクトヘリオスが続いた。
ゲートが開くとまたもサッカーボーイは後方へ。全てを理解しているかのように道中は中団やや後方でじっくり待機。残り800Mを過ぎる頃、徐々に加速し直線に向く頃にはトップスピードに達した。
まさに閃光。一流フォワードの放つシュートが、誰にも触れられることなくゴールマウスに吸い込まれるように、光り輝く馬体は他馬を1頭また1頭と追い抜いて、突き抜けるとさらに伸びを見せ2着のホクトヘリオスを4馬身後方に置き去りにしてゴールした。実況の杉本清アナウンサーはまるで他馬が止まってみえる程強い勝ち方をしたこの馬を「恐ろしい馬です!」と表現した。
この後サッカーボーイはさらなる強豪を求めて有馬記念に出走した。タマモクロス、スーパークリーク、オグリキャップとグランプリの称号に相応しい名馬達が集まり、さしものサッカーボーイも距離の不安が囁かれ3番手の評価だ。
グランプリの興奮に触発されたのかサッカーボーイは激しくイレ込み、ゲートの中で顔面を打ちつけて歯を折り、鼻からは血を流すような状態となってしまった。道中は馬群に封じこめられ、直線ではいつもの爆発力を見せることなく4着に入線。3着のスーパークリークが斜行、進路妨害で失格となり3着に繰り上がったがとても納得できる結果とは言えなかった。

この後も調整は続けられたが、骨折、脚部不安に悩まされ続け、翌年9月に引退を表明。有馬記念が最後のレースとなってしまった。
様々な苦難の道を乗り越えてきたサッカーボーイ。G1で2勝も挙げたが今度は種牡馬への道にも問題が現れた。吉田善哉代表が種牡馬入りに反対したのだ。しかし息子の照哉氏は種牡馬入りを推し、社台SSで繋養される事になった。こんな経緯があったのだから繁殖牝馬にもあまり恵まれたとは言い難いのだが、初年度産駒から重賞勝ち馬が出て交配頭数も増えていった。
父のディクタスは前述したように芝1600MのG1勝ち馬で、サッカーボーイも勝ったG1は2つとも芝1600Mなのだが、そのディクタスの父サンクタスはフランスダービーとパリ大賞典を勝っていることから、距離の融通性にも期待がかかる。またディクタスの血統表内にはナスルーラ-ネアルコ、ハイペリオンが含まれておらずサッカーボーイの母ダイナサッシュの父ノーザンテーストとの和合性も高かった。
父母ともに持つブレニムから豊富なスタミナを受け継ぎ、母の持つプリンスリーギフトからは類い稀なるスピードを受け継いだサッカーボーイだが、いざ自身が種牡馬となるとナスルーラ-ネアルコ、ハイペリオンを持つ繁殖牝馬があまりにも多く、交配相手によっては平凡な産駒しか出ないという状況に陥ってしまったのだが、活躍馬は現れた。
キョウトシチーがダート重賞で幾度も勝利し、サウンドバリヤーは父と同様、芝2000MでG3勝ちを収めた。1995年にはゴーゴーゼットが日経新春杯とアルゼンチン共和国杯という長距離G2に勝利し、「種牡馬サッカーボーイ」の距離適性の評価も見直されていく。
そしてその評価をさらに高めたのがナリタトップロードだ。皐月賞で3着、東京優駿では2着、父が出走さえ果たせなかった菊花賞ではテイエムオペラオー、ラスカルスズカ、アドマイヤベガらの強豪を抑え優勝。3200Mを走る天皇賞・春では3年連続3着。3000Mの阪神大賞典では2年連続で勝利し、長距離適性の高さをまざまざと見せつけた。
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1999年のナリタトップロードに続き、またも菊花賞を勝つサッカーボーイ産駒が現れた。
2002年のヒシミラクルだ。

ヒシミラクルは2歳時、3歳春の成績は見るも無惨なものだが、夏を過ぎると徐々に調子を上げ、9月には野分特別(1000万下)に勝利した。続く神戸新聞杯では6着に大敗したものの、この馬の強さを信じていた角田騎手に懇願され、陣営はクラシック登録が無かったヒシミラクルを追加登録料の200万円を支払って、尚且つ3/8の抽選すらもくぐり抜けさせて菊花賞に送り込んだ。
ヒシミラクルは名前のように奇跡を起こした。僅か3勝しかしていない10番人気という低評価の馬が見事に菊花賞を勝ったのだ。2着に16番人気のファストタテヤマ、3着には3番人気のメガスターダムが入線し、3連複は3446.3倍という驚異の配当となった。
その後は有馬記念、阪神大賞典、大阪杯と大敗。天皇賞・春へと向かった。

2003.5.4 第127回 天皇賞・春(G1) 京都 芝 3200M

この年の天皇賞・春にはサンデーサイレンス産駒が1頭もいなかった。替わりというわけではないが、その子供で菊花賞勝ち馬ダンスインザダークの産駒が4頭も出走してきた。続くのはブライアンズタイム産駒の2頭。人気を集めたのもこの馬達だ。
1番人気は芝3600MのステイヤーズSで2着し、3000Mの阪神大賞典を勝ったダイタクバートラム。ダンスインザダーク産駒だ。
2番手はツルマルボーイ。2400Mを超えるレースの経験は無かったが前年の宝塚記念で2着しており、その後も好走していたのがこの評価に繋がった。やはりダンスインザダーク産駒だ。

格理論でも考察してみよう。

G2級はツルマルボーイ、ダンツフレーム、ヒシミラクルの3頭。ヒシミラクルのみがG2Cであとの2頭はG2Aだ。ツルマルボーイは大阪杯で2着し、近走は全て○になってはいるが、未経験の距離と鞍上が武豊騎手から横山典弘騎手に替わるのが気になるところだ。
格こそG3Aとやや劣るが、距離の適性と鞍上の手腕を考慮すればやはりダイタクバートラムが中心となりそうだ。

ゲートが開き、ほぼ揃ったいいスタートだったが、僅かに出遅れたのは1番人気ダイタクバートラムとマイネルアンプル。上がっていったのはアルアランだ。早々と先頭に立つと自分のペースに。安藤勝己騎手がタガノマイバッハをその後ろにつけ機を窺う。出遅れたダイタクバートラムもジワリと上がっていき中団へ。ヒシミラクルは中団やや後方でダイタクバートラム、ツルマルボーイを眺めるような競馬。ペースはスローに落ち着いたが、中盤でガクンとペースが落ちる"超"スローというわけでもなく、澱みのない流れは馬達のスタミナを確実に奪っていった。
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3角を過ぎる頃には後続も一気に差を詰める。タガノマイバッハは早々とアルアランを捉え先頭に立つ。大外から物凄い勢いで迫ってきたのはヒシミラクル。抜群の脚で先頭に!内からはツルマルボーイ。ヒシミラクルと鼻面が揃ったか。ダイタクバートラムが前をカットされる不利をはねのけて果敢に追い上げてくる。さらに背後からはダンツフレームとサンライズジェガー、しかしその蹄音が聴こえたか、ヒシミラクルは加速。どの馬も追いつかせることなく2着に1/2馬身の差をつけて完勝した。

現役時代「脚元が丈夫だったら」「気性が荒くなければ」サッカーボーイはより多くの、そして長距離のG1でさえも勝てただろうと、その圧倒的なスピードに魅了された人々は口を揃えた。
私達はこれからも様々な舞台で活躍する"弾丸シュート"の産駒達に出会えるに違いない。



2003年 5月 4日
天気 − 晴れ
馬場 − 良

京都 11 R
天皇賞(春)
G1(定量)

芝 右 3200 M   18 頭立

馬    名 性年 斤量 馬体 全格 出走 芝格 出走 休み 連闘 中央 クラ 別定 特別 馬場 頭数 古混 牡混 他条 タイム 人気 オッズ  
1 11 ヒシミラクル 
角田晃一
4 58.0 454
-4
G2 C 20 G2 C 20
×
×
×
×
×
×
×
×
3.17.0 7 16.1  
2 14 サンライズジェガー 
後藤浩輝
5 58.0 470
+2
G3 B 24 G3 B 18
×
×
×
×
×
×
×
×
3.17.1 8 19.1  
3 12 ダイタクバートラム 
武豊
5 58.0 506
0
G3 A 24 G3 A 23
3.17.1 1 2.0  
4 4 ツルマルボーイ 
横山典弘
5 58.0 460
-10
G2 A 21 G2 A 21
3.17.3 2 6.9  
5 7 ダンツフレーム 
藤田伸二
5 58.0 510
0
G2 A 18 G2 A 16
×
×
×
×
×
×
×
×
3.17.3 9 19.5  
6 1 ファストタテヤマ 
安田康彦
4 58.0 446
-2
G3 A 16 G3 A 16
3.17.5 4 10.7  
7 8 トシザブイ 
幸英明
7 58.0 492
+2
OP C 33 OP C 30
×
×
×
×
×
×
×
×
3.17.6 17 140.0  
8 16 タガノマイバッハ 
安藤勝己
4 58.0 470
0
G3 A 15 G3 A 15
3.18.0 6 13.0  
9 3 イングランディーレ 
小林淳一
4 58.0 508
-8
G3 A 20 G3 A 5
3.18.1 5 12.8  
10 5 トーホウシデン 
田中勝春
6 58.0 420
0
OP A 14 OP A 14
×
3.18.3 3 10.0  
11 17 アクティブバイオ 
福永祐一
6 58.0 494
-6
G3 B 32 G3 B 32
×
3.18.5 13 103.8  
12 9 マイネルアンブル 
蛯名正義
4 58.0 456
+14
1600 A 12 1600 A 11
×
×
×
×
×
×
×
×
3.18.7 10 35.2  
13 13 エリモシャルマン 
池添謙一
4 58.0 514
0
1000 A 12 1000 A 12
3.18.9 11 86.1  
14 10 トップコマンダー 
四位洋文
6 58.0 472
+2
G3 C 31 G3 C 31
×
×
×
×
×
×
×
×
3.19.0 15 120.0  
15 15 マイネルプレーリー 
村本善之
4 58.0 484
-6
1600 B 19 1600 B 19
3.19.1 12 91.6  
16 2 アルアラン 
本田優
7 58.0 484
0
1600 B 46 B 3
×
×
×
×
×
×
×
×
3.19.2 18 188.1  
17 6 イエローボイス 
岩田康誠
4 58.0 466
0
1000 B 16 1000 B 16
3.19.7 14 116.3  
18 18 シースルオール 
佐藤哲三
7 58.0 504
-4
1000 A 22 1000 A 20
3.20.2 16 123.7  

 

単勝 11 1610 円 7 人気
複勝 11 400 円 8 人気
14 390 円 7 人気
12 120 円 1 人気
枠連 6 - 7 1370 円 5 人気
馬連 11 - 14 16490 円 45 人気
ワイド 11 - 14 4600 円 46 人気
11 - 12 930 円 7 人気
12 - 14 1040 円 10 人気
馬単 11 - 14 31770 円 84 人気
三連複 11 - 12 - 14 12300 円 38 人気